RUNTEQの特徴
- 5/31までにキャリア相談・入学で10,000円分のAmazonギフト券をプレゼント
- mybestが選ぶプログラミングスクール2年連続1位
- Rubyアソシエーション認定教育機関に認定されている
RUNTEQとは?
RUNTEQとは、就職直結型のWebエンジニア育成スクールです。
運営会社は株式会社スタートアップテクノロジー。主に受託開発をメインに事業展開をしているため、スタートアップ企業で開発ができるエンジニアになれるように支援を行っています。
RUNTEQのコース・料金プラン
RUNTEQが提供しているコースは以下の2つです。
- Webエンジニア転職コース
- Webマスターコース
それぞれ料金プランと詳細を解説します。
Webエンジニア転職コース
Webエンジニア転職コースはプログラミング未経験からWeb系企業へ就職をしたい人に向けてのコースです。
プラン内容は以下の通りです。
受講期間 | 9か月 |
受講料 | 26.,400円/24か月 |
Webマスターコース
Webマスターコースがプログラミング未経験から自社サービス開発系企業へ就職をしたい人に向けてのコースです。
プラン内容は以下の通りです。
受講期間 | 最大9か月(1,000時間) |
受講料 | 437,800円(分割払いアリ) |
RUNTEQのメリット・デメリット
RUNTEQはWeb開発系企業へ就職をしたい人におすすめのプログラミングスクールです。
そんなRUNTEQにはメリット・デメリットがありますのでご紹介します。
RUNTEQのメリット
RUNTEQのメリットは以下があります。
- 1人当たりの教育量が多い
- オンラインで学習ができる
- 選抜試験に合格すると企業へ紹介してもらえる
それぞれ解説します。
1人あたりの教育量が多い
RUNTEQはまだまだ誕生して日が浅いプログラミングスクールということもあり、小規模で運営されています。
一見するとデメリットに見えてしまう「小規模で運営」なのですが、裏を返せば1人当たりにかけられる教育量が多いことを意味します。大手のプログラミングスクールでは多くの講師がいる分、当たり外れが大きいですがRUNTEQは厳選された講師陣で構成されているためより良い講師に当たりやすいメリットがあります。
オンラインで学習ができる
今でこそ当然となった「オンライン学習」ですが、RUNTEQではSlack・discord・Zoomを使って学習することができます。
らんてくん@RUNTEQプログラミングスクール on Twitter: "RUNTEQでは、オンラインだからこそよりコミュニケーションを取れるよう工夫しています✨slack、discord、zoomこの3つを駆使してより密なコミュニケーションを取っています!個人的にはdiscordが手軽かつ自由度が高いのでおすすめです😆今度まとめて記事として公開しますのでお楽しみに😉 / Twitter"
RUNTEQでは、オンラインだからこそよりコミュニケーションを取れるよう工夫しています✨slack、discord、zoomこの3つを駆使してより密なコミュニケーションを取っています!個人的にはdiscordが手軽かつ自由度が高いのでおすすめです😆今度まとめて記事として公開しますのでお楽しみに😉
オンライン学習ではついつい孤独化してしまいやすいものですが、SlackやZoomでのサポートがありますので一緒に成長できる環境が整っています。
選抜試験に合格すると企業へ紹介してもらえる
RUNTEQでは「選抜試験」があり、合格すればRails企業へ紹介してもらうことができます。
プログラミングスクールでは就職支援や転職支援がついていることが一般となりましたが、スクール側から紹介してくれる仕組みはRUNTEQが業界初。学習を進め好成績をたたき出すことができればスクールが就職・転職を全面的に支援してくれます。
RUNTEQへの登録はこちら
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- mybestが選ぶプログラミングスクール2年連続1位
- Rubyアソシエーション認定教育機関に認定されている
RUNTEQのデメリット
一方でRUNTEQのデメリットは以下があります。
- 転職を考えていない人には向いていない
- 学習内容がハイレベル
- 学べる範囲が限定されている
それぞれデメリットを解説します。
転職を考えていない人には向いていない
RUNTEQで提供されているコースはすべて就職支援を目的としたものなので、そもそも就職・転職を考えていない人には向いていません。
もし、就職・転職を考えていない人でプログラミングを学びたい!という方はRUNTEQではなく以下のスクールをおすすめします。
これらのプログラミングスクールであれば費用を抑えてプログラミングの学習を進めることができます。
学習内容がハイレベル
RUNTEQは業界でも学習内容がハイレベルだといわれています。
ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ on Twitter: "RUNTEQでも6ヶ月で初心者から現場で困らないレベルに持っていくのは難しいので、独学である程度勉強した人しか入学出来ないようにしています。また、独学でやれない人はそもそも向いてないのでエンジニアを目指すこと自体やめたほうがいいという理由もあります。 / Twitter"
RUNTEQでも6ヶ月で初心者から現場で困らないレベルに持っていくのは難しいので、独学である程度勉強した人しか入学出来ないようにしています。また、独学でやれない人はそもそも向いてないのでエンジニアを目指すこと自体やめたほうがいいという理由もあります。
ちなみにRUNTEQ代表のひさじゅさん(@hisaju01)は「独学である程度の勉強をした人」しか入学できないようにしていると公言しています。自分で学習を進められる能力がないとRUNTEQで学習を続けることは難しいです。
学べる範囲が限定されている
RUNTEQで学習できるプログラミング言語はRailsとVueが中心であり、すべての言語をカバーしているわけではありません。
学習内容が限定されている理由はRUNTEQ代表のひさじゅさん(@hisaju01)のこちらのツイートを見ていただけると理解できます。
ひさじゅ@Web系転職に強いプログラミングスクールRUNTEQ on Twitter: "Railsの人は2〜3年でRailsにこだわらなくなります。RUNTEQ生はその辺りも早いので卒業頃にはこだわらなくなっていて、Vue/NuxtはじめたりFlutterはじめたりDjangoはじめたりしてます笑Railsは目的志向で技術に対しても意識が高い人が多いので、仕事量や市場環境で言語を選ばないと思います。 https://t.co/h37ejpxu4S / Twitter"
Railsの人は2〜3年でRailsにこだわらなくなります。RUNTEQ生はその辺りも早いので卒業頃にはこだわらなくなっていて、Vue/NuxtはじめたりFlutterはじめたりDjangoはじめたりしてます笑Railsは目的志向で技術に対しても意識が高い人が多いので、仕事量や市場環境で言語を選ばないと思います。 https://t.co/h37ejpxu4S
初心者のうちは学習するプログラミング言語を限定し、特化型でエンジニアになるべきです。あれもこれもと手を出していると学習意欲が削がれてしまいかねません。
RUNTEQで学習を始めるまでの流れ
では最後にRUNTEQで学習を始めるまでの流れを解説します。
- 公式サイトで無料キャリア相談会へ申し込む
- 無料キャリア相談会に参加する
- 学習を開始する
RUNTEQへ入学するまでは非常にスムーズですのでササっと進めましょう。
公式サイトで無料キャリア相談会へ申し込む
まずはRUNTEQ公式サイトより無料キャリア相談会へ申し込みをします。
相談会は希望の日付・時間を選び名前とメールアドレスを入力するだけで受けることができます。ここからRUNTEQに入学するかどうかを相談会で判断しましょう。
RUNTEQの公式サイトはこちらより。
無料キャリア相談会に参加する
予約日付になれば無料キャリア相談会へ参加します。
無料キャリア相談会ではカウンセリングをはじめとする業界説明やRUNTEQの案内を受けることができます。また、卒業後の就職・転職情報などもここで相談することができるのでRUNTEQへ入学する前に疑問に思っていることがあればすべて解消しておきましょう。
学習を開始する
特に問題がなければRUNTEQへ入学し、学習を開始します。
入学後は専属のキャリアトレーナーによる就職・転職支援や学習を面談でサポートしてくれます。また、質疑応答もしてくれるので学習中にわからないことがあれば都度相談できるようになっています。
まとめ
RUNTEQは就職・転職をベースとしたプログラミングスクールです。
費用は他のプログラミングスクールよりも高くはありますが、それだけサービスが充実しておりサポートも万全。卒業後の就職・転職支援も厚いため一度、無料キャリア相談会へ参加してみましょう。
RUNTEQへの登録はこちら
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- mybestが選ぶプログラミングスクール2年連続1位
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